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麻酔の記録


うちの病院には、麻酔だけお任せできる先生はいません。
よって、私自身で麻酔管理をしないといけないのですが、
そんな私に、今年強い味方ができました。
麻酔記録してくれる、パソコンです。
CIMG9487.jpg
生体モニターからのデータを全て記録してくれます。
また、心電図などの波形も記録してくれます。
もちろん自分でお薬の投与から、気管チューブの大きさ等まで、記録できます。
これがあることで、後から簡単に見直すことができるので、今後の麻酔に役立ちます。
これがよくできたソフトで、、、なんとフリーウェアで提供していただいてます。
ありがたいことです。
麻酔科の先生がご自身で使うために作られたものなので、
本当に使いやすいです。すばらしい!!
私はこのソフトを使うためにモニターや麻酔器の機種まで決めてしまいました。
本当は麻酔をお任せできる先生がいることの方が、安心安全です。
その日が来るまで、いろいろな機械に助けてもらうことになります。
これから、少しずつ麻酔やモニターしている生体情報のことお話しします。






2007⁄11⁄16 20:46 カテゴリー:動物病院でつかうもの comment(0) trackback(0)
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たいおんけい


動物病院では体温をおしりで測ります。
直腸の温度を測るのです。
この様な体温計を使います。
CIMG9467.jpg
一番下が水銀の体温計。
真ん中がデジタル。一番上は体温計の使い捨てカバー。
時間がかかるのと、嫌なので、、、
(10秒ではかれる等の、予測式の体温計は動物では、当てにならないことが多いです。注意しましょう。)
最近はこれを使っています。
CIMG9465.jpg
テルモのミミッピ
これが一番使えます。
もちろん動物用の鼓膜温度を測るものもあるのですが、ミミッピの何倍もの価格を出して??
なので、、、やっぱりミミッピ。いろいろ使いましたが、テルモのミミッピです。
CIMG9469.jpg
いぬ、ねこの耳はL字になっていますので、鼓膜に向くように体温計を入れなくてはなりません。
そして、ピッ!!簡単楽ちん。
もちろん、耳を触れることが前提となりますが、
敵はいくつかありまして、、、シュナウツァーの様に耳の毛がすごい犬種や、
耳垢がいっぱいのこでははかれません、、、Loや36.0などと低くなります。
うちの病院にはあらゆるところにミミッピがおいてあります。
やすくて、正確、便利です。ご家庭でお子さんに使わなくなったら、
ペット用にしてみてはいかがですか?
くれぐれもテルモのミミッピ


あと、最近はマイクロチップのリーダーでも体温が測れます。
CIMG9468.jpg
ただし、ライフチップバイオサーモというチップでないとはかれません。
うちの病院で入れた方は全て、ライフチップバイオサーモです。







2007⁄11⁄15 21:35 カテゴリー:動物病院でつかうもの comment(0) trackback(0)
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すぐれもの掲示板


病院で使う掲示板ですが、以前はブラックボードを使用していました。
ところが、これはインクがぽろぽろとはがれて、大変汚く悩んでいました。
チョーク書きにしようかと思ったのですが、最近大変便利な掲示板を見つけました。
『チョークレスボード』
http://www.pilot.co.jp/products/stationary/chalkless/index.html
いつも病院から外へのおしらせ用として使っています。
CIMG9417.jpg
今日はこれを書き換えました。
消します、、、、
CIMG9419.jpg
長くそのままにしておくと、イレーザーではなかなかきえません、、、
そこで、クリーナーで消します。
CIMG9428.jpgCIMG9424.jpg
それでもいまいちなので、、、メンテナンス
CIMG9437.jpgCIMG9438.jpgCIMG9449.jpg
きれいな緑になりました。
使ってすぐに消せば、こんなに大変ではありません。
はぼ1ヶ月おいておいたので、、、
CIMG9450.jpgCIMG9451.jpg
これがペンとイレーザー。
こんな風に書いたり、消したり、、、
CIMG9454.jpgCIMG9456.jpg
手も汚れませんし、ものを置いても汚れません。
できた。
CIMG9457.jpg
家庭用の小さなものもありますので、
おうちで使ってみても良いと思います。
ただし、、、マグネットはつけられません!!壊れるそうです。







2007⁄11⁄14 20:30 カテゴリー:動物病院でつかうもの comment(1) trackback(0)
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落としちゃった!!


この間スリットランプ(細隙灯顕微鏡)落としてしましました。
大変な状態に、、、、グニャグニャ、、
CIMG9107.jpgCIMG9108.jpgCIMG9109.jpg
無惨です。
本来はこんな形(今は修理中なので代替機を借りてます。)
CIMG9377.jpg
何をするもかともうしまと、眼科検査の道具で、眼科の聴診器みたいなものだそうです。
眼科に行かれるとこの様な手持ちのものではなく、
テーブルにのっかっているでっかい顕微鏡です。
動物はうごきますし、眼が、まっすぐ前を見ているわけでもなく、
『ハイ右むいてぇ』なんて見てくれるわけでもないので、
見る方がうごきます。なので、この様な手持ちタイプが便利です。
もちろん、眼科(人)でもこの手持ちタイプも使います。

眼に細い光を当てて輪切りにしてみたり、拡大してみたり等、とっても役立つものです。
CCDがついていてモニターに見ているところを映し出せるので、どのようになっているかが、
みんなで見ることもできます。

でも、保険にはいっていたので、何とか修理してもらえそうです。
注意していたのですが、、、、





2007⁄11⁄08 21:57 カテゴリー:動物病院でつかうもの comment(1) trackback(0)
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